「天災は忘れた頃にやってくる」とは、物理学者寺田寅彦氏の言葉ですが、最近は忘れる暇もないほど、災害が頻発化しています。
政府の地震調査委員会は昨年9月、南海トラフ地震の起こる確率を20〜50%もしくは、60〜90%以上と両方の数字を併記して発表しました。国民にとってはとても分かりにくい情報です。早急に是正する必要があると思います。
いずれにしても、いざ災害が起こったら、現場の最前線で奮闘する消防団の皆さんのお力を頂くしかありません。
今年も消防団の皆さんのご尽力により、当地域の安全が確保されることを期待しております。
昨年8月、三菱商事が銚子沖洋上風力発電から撤退を表明しましたが、未だに信じられません。
純利益で年間1兆円も稼いでいる大手総合商社が、採算が合わないからといって国家プロジェクトの履行を放棄する。こんなことを許したら、国家は衰退してしまいます。
ましてや、この事業は銚子市再生の切り札と言われていました。三菱が撤退したことにより、事業の完成が5年程度遅れるのは必至です。この責任をどう考えているのでしょうか?
三菱商事には、まさに十字架を背負って銚子市活性化の取組みを継続するよう強く望みます。
昨年銚子市に生まれた子どもの数は、108人。前年より18人減です。少子化に歯止めがかかりません。このままでは、2014年に日本創生会議が指摘した消滅可能性自治体になりかねません。
今年はそれを踏みとどまるためのきっかけを作る年にしなくてはなりません。
新年早々、米国がベネズエラに侵入し、大統領を拉致して米国の裁判を受けさせるという想像し難い出来事が起こりました。何としても平和を維持し、戦争を起こしてはならぬことを決意した次第です。
また、わが国の少子化に歯止めがかかりません。2014年に増田寛也氏がトップを務める日本創生会議が、消滅可能性自治体という言葉を用いて警鐘を鳴らしました。千葉10区内の5市3町でこれに当てはまらないのは、成田市と旭市だけです。
岸田総理が3年前の年頭記者会見で、異次元の少子化対策を行うと宣言しましたが、何ら成果が上がっていません。国の責任で思い切った政策を断行することの必要性を力説しました。
そして、成田空港の第二の開港と銚子沖洋上風力発電というこの2つの国家プロジェクトを完遂させることが、地元国会議員の責務と自覚し、全力を尽くして参ります。
今日も気温は氷点下。寒い日が続きます。これで新年になってから5日連続で駅頭活動していますが、何となく心が洗われたような気分になっています。
来週以降もこの調子で頑張ります。
令和8年度からの診療報酬が3.09%プラス改定されましたが、それで十分がどうかは議論があります。
2008年9月に銚子市立病院が閉鎖され、医療崩壊という言葉が全国に発信されてしまいました。この大きな原因は、小泉内閣の時から社会保障費を毎年2200億円削減させたことです。
今、病院の8割が赤字経営を強いられているとの調査もあります。第二の医療崩壊を起こしてはなりません。国民の命を守るためにも、医療現場をこれ以上疲弊させない取組を早急に行う必要があります。
そのためにあらゆる手段を講じて参ります。
神崎町の人口は千葉県内の54自治体で最も少ない5600人余りですが、昨年3月に開かれた酒蔵祭りでは、6万人が詰めかけました。まさに小さくともキラリと光る町です。
令和8年度には、圏央道の4車線化さらにパーキングエリアの開設と神崎は交通の要衝となります。
地元国会議員として、神崎町の地方創生に貢献して参ります。
